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蔵王長寿園
施設名 | ▼ 蔵王長寿園 |
提供サービス | 老人福祉施設. |
所在地 | 999-3103 山形県上山市金谷307-1 |
電話番号 | 023-672-0561 |
【介護関連お役立ち情報】
介護職員基礎研修というものをご存知ですか。
介護職員の研修体系が見直され、「介護職員基礎研修」が新たに追加されました。
厚生労働省としては、今後介護職の資格要件をホームヘルパー修了→介護職員基礎研修修了→介護福祉士有資格と徐々に切り替えるという計画を2006年度からスタートさせました。
多くの介護付き有料老人ホームが「終身介護」をうたっています。
通常、「終身介護」と聞くと、いったん入所した、最期までそこで介護を受けられると考える方が多いのではないでしょうか。
しかし、実際にはそうではない場合が多いことが実状です。
そもそも、入居の際に虚偽の事項を記載することや、定められた利用料を滞納するといった場合は、利用者側の責任なので、退去を命じられても仕方がない場合があります。
しかし、老人ホーム側から契約の解除を申し渡されるケースとして問題となるのが、長期の入院や痴呆症による問題行動が発生した場合です。
まず長期の入院の場合、老人ホームには実際に住んでいなくても、部屋代や管理費などはそのまま徴収されるところが多く、食費なども一部減額というところが多いようです。
それもある一定の期間だけで、それ以上の長期入院の場合は退去を迫られることがあります。
また、認知症の発症または症状の進行により、「他の入居者の生命や生活に危険を及ぼす危険がある」とされる場合や、その有料老人ホームの「禁止事項」に該当するとされた場合にも、やはり退去を求められることがあります。
しかし、実際にそれがどれほど客観的な判断に基づくものか、不透明なところがあります。
他の入居者とのトラブルについては、集団生活のなかではある程度避けられないものかもしれません。
しかし、それに対する施設側の対応に対して、利用者は弱い立場にあると言わざるを得ません。
「終の棲家」として安心して暮らせるはずだったのに、途中で退所せざるを得なくなった場合、経済的にも精神的にもその打撃はご本人、ご家族ともにはかりしえないものがあります。
そのような事態を避けるためにも、万一の場合の退去の要件、これまでの具体的な事例をよく確認しておいたほうが良いでしょう。
